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第2回 作業をしながら車もチェック!

2007年 1月 27日の夕方です。
塗装しておいたライトウェイトフェンダーとサイドステップがすでに付き、これからフロントバンパーを取り付けます。時間が無いのに外観なんて・・・の時ですが「カッコ良くして走らなくっちゃ!」
 ちなみによく勘違いされるのですが、うちのフェンダーはオーバーフェンダーではありません。ノーマル寸法でインナーカバーもきちんと付きます。目的は「ライトウェイトフェンダー」の名称どおりの軽量化。片側3.2kgのノーマルに対して1.9kgで出来ています。
 メッキダクトが200gなので差し引き1.1kg×2の軽量化。このメッキのダクトは、スポイラーのマスターを作っている時、Z33のサイドビューには、絶対このメッキダクトがおしゃれだな・・・と思って作りました。僅かな数字にこだわった軽量化も大事ですが、こんな楽しみ方も同時に出来るフェンダーの方が、Z33には似合いますよね。

 上の写真、プラスチック製のコアサポートの下側にすでに丸い穴が開いています。実はこれ、左のFバンパーダクトから入る冷気をブレーキキャリパーまで導くブレーキダクトKIT用の穴になります。当分のあいだはノーマルブレンボで行く予定なので、はじめからきちんとクーリングして、熱でやられないようにしておきます。この場合の「熱でやられる」とは、熱によるキャリパー剛性の低下を指します。今まではGTRのお客さんに多かったのですが、サーキット走行の後のスポンジーになってしまったブレーキタッチが、エアー抜きや新しいパットに代えても完全に治らない・・・・。車重に対しての負荷が大き過ぎた為にキャリパー自体が高温による剛性低下おこしてしまう状態を言います。
 うちのシルバー号は、これをやらなかったので最初のサーキットテストで真っ赤(赤黒く!?)に純正ブレンボが変色しちゃいました。おかげで今では立派なブレンボ付いてます(笑)

 昨日はゆっくり見れなかったのですが、これがHRエンジンの新しい排気系。触媒、2イン1と新しくなっています。特に2イン1は凝った作りになっていて、集合部も前期・中期の60φに対して70φ。ただし、それにつずくマフラーは見てのとうりの60φ(前期・中期と同じもの)。ナラシが終わった時の、マフラーテストが楽しみです。

 これは触媒のアップ画像。この上には、話題の等長エキマニが隠れています。純正流用が気になる所ですが、まず、出口フランジの形状が違いました(ガクッ)次にHRエンジンは伸ばしたコンロッド長の為にブロック高も高くなっています。V時方向にEXポートが開きながら上に行ってしまったイメージです。よって流用には流用専用のアダプターが必要ですね。HRエンジンに関しては、スポーツ触媒を作る予定なので、その時に「HRの等長エキマニを前期・中期に流用出来るスポーツ触媒」作ろうかな・・・・・!?
 なーんて考えていると「すでに夜中のお昼すぎ」まだ600kmは走らないとなので頑張ってナラシに出発です。



【メイキングシロちゃん!】  つづく