S2000用 Hi-TECHダンパーKIT 仕様変更のお知らせ
 この度、長期に渡り販売していたS2000 ハイテックダンパーの仕様変更を行い、これまでのハイテックダンパーのポテンシャルはそのままに更なる軽量化に成功しました。

 最大の変更内容はリアダンパーのサブタンク(別タン)の削除で、発売当初よりエナペタル製のショックではサブタンク(別タン)構造を採用しなくても油量による性能低下は起こらないことは確認しておりました。
 しかしながらS2000オーナーさまはこのサブタンク(別タン)構造が有るのと無いのでは運動領域にすごい性能差があるのでは?と思う方がいると思います。
 そんな疑問に返答すべくアミューズでは09年3月12日 富士スピードウェイ国際レーシングコースにてスポーツラジアルを装着した車両では驚異的な「1分57秒503」というタイムを達成しました。(テスト時ドライバー 大井 貴之氏)
 テスト当日は通常スポーツ走行という悪条件の中で記録していることからサブタンク(別タン)構造による性能差が無いことの証です。同時に最新タイヤを履いたハイテックダンパーの仕様確認(トータルバランス)が出来たことも大きな進歩です。

ハイテックダンパーKIT

ラジアルセッティングVr
(07スペック/07スペックTT)
本体価格 ¥286,000
SタイヤセッティングVr 本体価格 ¥294,000
チタンスプリングVr 本体価格 ¥508,000

ラジアルセッティングVr (07スペック/07スペックTT)
 S2000特有のナーバスな挙動を抑えた、ロングセラーを誇るオリジナルダンパーキット。
ストリートを気持ちよく走れるようなセッティングを施す。07スペック、及び07スペックTTを設定している。
内容の違いは07スペックはストリートからワインディングを視野に入れセッティングしたキット。
07スペックTTはスポーツラジアルを装着しワインディングからサーキットのタイムアタックを視野に入れてセッティングしているキット。
どちらの設定もバネレートに合わせたダンパー特性を設定しており、TTでは富士スピードウェイで新型ネオバAD08を履き「1分57秒503」というS2000ラジアルでは驚異的なタイムを記録しています。

ラジアルセッティング
バネレート F:7.0kg/R:8.0kg
推薦車高
ダウン量
F:−20mm/R:−20mm
(減衰力固定式)
07スペック
バネレート F:8.0kg/R:8.0kg
推薦車高
ダウン量
F:−20mm/R:−20mm
(減衰力固定式)
07スペックTT(タイムトライアル)
バネレート F:10.0kg/R:12.0kg
推薦車高
ダウン量
F:−20mm/R:−20mm
(減衰力固定式)

SタイヤセッティングVr
 Sタイヤでサーキット走行するために、よりハードなセッティングを施したサスキット。
Sタイヤに基準を合わせながらも、そのしなやかな動きはハイグリップタイヤでも十分通用する。
ラインナップの中で最も車高設定は低くなっている。このことがサーキット走行での限界領域をコントロールする楽しさを教えてくれます。

バネレート F:12.0kg/R:14.0kg
推薦車高
ダウン量
F:−50mm/R:−55mm
(減衰力固定式)

チタンスプリングVr
 S2000ダンパーキットの中で最もハイスペックモデル。
アミューズオリジナルのチタンスプリングを使用し通常のスプリングでは味わえないしなやかな動き。
ビルシュタインダンパー(エナペタル製)を余すことなく楽しめます。

バネレート F:7.0kg/R:8.0kg
推薦車高
ダウン量
F:−20mm/R:−20mm
減衰力固定式