ノーマルコンピューターのREV制御
 スポーツカーが持つ 「アクセルレスポンス」 を実現するために、電子スロットル制御の解析に着手しZ34用 「ハイスロットルプログラム」 の開発に成功。
その解析中にアミューズではノーマルコンピューターによるREV付近でのスロットル動作に着目しました。
 今までのノーマルコンピューターによるREV動作は目標回転数で燃料カットや点火カットを行うのが通常でしたが、Z34ではREVに向けてエンジン回転数をゆっくりと上昇するようにスロットル制御をしながらREV回転数で穏やかに燃料カットが入るような方法でREVを作動させているのです。

サーキットREVシステムで高回転を手に入れろ
 ハイテックROMに新しく導入された 「サーキットREVシステム」 は、REV付近で閉じてしまうスロットルを制御する事でREV回転付近のパワーダウンを解消。
VQ37VHR の特徴である高回転でのパワーを引き出し、
サーキット走行などで有効な 「最後のひと伸び」 を手に入れる事ができます。

REV付近でのパワーグラフ比較
ノーマルCPU
ハイテックROM サーキットREVシステム

パワーと排気音量の両立
 スロットルが高回転域で閉じられないよう制御する際に問題となるのが近接排気音量。
アミューズでは近接排気音量を常に考慮しスポーツ触媒装着でも車検範囲内に収まるマフラー 「R1チタン RS-silent」 に加え、新しく開発した 「R1 サイレント フロントパイプ」 を使用する事で効率重視の 「R1スポーツキャタ」 を使用しながら確実な音量レベルを確立。
また、サイレンサー内部の消音材 (グラスウール) を自動車メーカーも採用している 「アドバンテックス」 にすることで耐久性を飛躍的に向上させました。